海外でのシステム構築


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、海外で利用されているシステム開発のお手伝いやコンサルティングを行った経験があります。
以前にもご紹介したウズベキスタンの法令データベースLexUZや台湾にて4大学が連携し、学内の情報を発信しているTaiwan Comprehensive University System Regulatory Information Bilingual System (TCUS-RIBS)
などのシステム構築時のアドバイスなどを行いました。
日本での各種のシステム経験を活かし、実装すべき機能や運用方法などを現地に訪問してエンジニアの方と打ち合わせをし、システムが実装されています。
システムに対する課題は、日本も海外もあまり変わりませんが、現地の方とお話をすると、日本のシステムは細かい配慮がされていると良く伺います。
利用者の立場や利用シーンを考慮してシステム構築をすることで、活用されるシステムになると考えています。


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株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
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