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文書を作成し、履歴を管理する文書管理システムやCMS(Content Management System)では、文書の種類や用途に応じた管理が必要です。
文書番号を付与し、その文書のバージョンやリビジョンを管理することはもちろんですが、さらに誰が作業をした(している)のか、いつ更新されたのか、どの部分を更新したのか等々を管理する必要があります。
株式会社コンフィックでは、文書の種類や用途にあわせた、文書管理システムの提供が可能です。
段落などの最小単位で文章を部品化して管理することや、変更の差分を抽出したり、変更による他文書への影響度などを示すことも可能です。
既存ワークフローに沿いつつ、業務改善や効率化、文書品質の向上をシステムにより実現いたします。
複数人での文書作成、文章内容の表現統一、多言語への展開といった文書作成の統合環境を構築することも可能です。
お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。
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