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過去の書籍や文書を電子化する際には、印刷(写植)で作成された文字がシステムやブラウザ、多くの人が利用するアプリケーションにて表現できるかを検討する必要があります。
特に人名や地名に多いのですが、それ以外にも全角4文字分の繰り返し記号やその文書固有のマークなどのケースもあります。
電子化前にテキスト化ルールを決めておくことが重要です。また置き換えた文字のリスト化や画像化も検討する必要があります。
株式会社コンフィックでは、大量の文書電子化の処理経験があり、その文書をどのように表示するか、利用するかによって最適な処理方法をご提案いたします。
文書の電子化やXML化、データベース化などお気軽にお問合せください。
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