マイクロフィルムからのテキスト化


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、大量データの作成、データベース化の作業を行っております。
従来、古い書籍などはマイクロフィルムにて図書館などに保管されていました。
それらの貴重な資料を電子化、データベース化することも増えてきています。
マイクロフィルムから画像データに変換を行い、さらにその画像データをOCR処理をしてテキストデータや画像データを作成します。
その際、データの活用方法によりXML化やHTML化など、その書類に応じたタグ情報を付与し、その後の検索やデータ表示の際に用います。
文字が多い文書については、マイクロフィルムを画像からPDFにしただけでは、その後データを有効活用することができません。目録・目次情報のみデータベース化し、公開しているサイトも多くありますが、予算が可能であればフルテキストにすることで、データの検索・分析などを行うことが可能なテキスト化、XML化をおすすめしています。

株式会社コンフィックでは、文書の利用用途に応じた電子化・データベース化、データの活用方法をご提案いたします。お気軽に株式会社コンフィックまでお問合せください。

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