学内の翻訳資産を活用


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、大学の国際化に向けた支援を実現可能な、学内情報翻訳データベースシステムを開発・運用しています。

大学の国際化のためのひとつの方法として、学内に散在している翻訳文書をデータベースに集約し、留学生や外国人教員のための学内情報を公開することが可能です。

日本語・英語のそれぞれの文書を対訳として整備する事によって、あらたに同類の文書を翻訳する際には、その文書を参照の上、翻訳することで、翻訳コストを低減することができます。
同じような文書を各部局で翻訳している現状ではないでしょうか。
翻訳情報を共有化する事により、コストの低減だけではなく、翻訳品質を統一化することも可能となります。
対訳文書をデータベース化する事により、大学固有の翻訳辞書を構築することも可能です。

大学の国際化(グローバル戦略)を推進する、学内情報翻訳データベースシステムをぜひご検討ください。
システムデモやシステムの試用を随時受け付けておりますので、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

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