文書のデータ化と組版


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、XML技術を用いて各種文書の電子化や自動組版の業務を行っております。

日本語文書は、縦書きで書かれますが、その印刷データの作成には工夫が必要です。
データは横書きで作成されるケースがほとんどで、その横書きデータを縦書き印刷物として組版をします。
日本語の縦書き文章中にも横組の文字が表示される縦中横や、表組みなどを考慮する必要があり、自動組版を行う場合には、技術が必要です。

印刷データだけを作成するのであれば、DTPソフトにて直接縦書きの紙面データを作成すれば良いのですが、Webや他でのデータ流用を考慮した汎用性の高いデータを作成するためには、将来的な用途も含め、事前にデータ設計を行う必要があります。

株式会社コンフィックでは、お客様の業務内容や文書の使用目的をお伺いし、データ設計からデータベース構築、使用用途に応じたスタイルシート(データ変換)を行います。
データをフル活用した業務効率化をお考えの方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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