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株式会社コンフィックでは、大量データの変換処理やデータベース構築を行っております。
電子データの量は、PC類の処理速度に伴い、加速度的に増えています。
ビックデータと呼ばれるものは、テラバイトやペタバイトの域まで拡大しており、さらにそれ以上のデータも多くあります。
ビックデータからわかることもありますが、ノイズを除去した専門性の高いデータを準備し、それをフル活用することで業務効率が格段に上がるデータとして活用可能になる場合があります。
日々PCで作成される電子データを集約し、そのデータを再利用する事が効率化への近道です。
Web上にあるデータを活用する方法もありますが、社内のデータを集約することでより業務に密接なデータ(コーパス)として活用が出来ます。
特に文書関連のデータは、製品用語や独自用語が多く用いられている文書のため、専門性の高い書き言葉コーパスとして構築可能です。
その専用コーパスを用いて文章部品を構築する事や、多言語展開の基礎となる翻訳辞書作成を行うことが可能です。
株式会社コンフィックでは、お客様の情報資産である電子データをフル活用するためのご提案をいたします。
データベースの構築や、コーパス構築などをご検討中の方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。
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