電子化とテキスト化


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、各種データ作成・データベースの構築を行っております。

多くのWebサイトで情報が発信されるようになりました。

ですが、必要な情報を得ようとして、Web検索を行い、必要情報を得ようとした際、書類をスキャンしたPDFファイルに最終的に必要な情報が掲載されている場合があります。
スキャンしたPDFは、画像と同様でその文字情報がないために、数十ページから数百ページの資料をページ送りしながらその内容を探さなくてはならない場合があります。
書面原本として画像にて表示されるのは原本性確保のために必要とも思いますが、データを参照したい場合でも同様のPDFが公開されているケースも多くあります。
電子化=電子データ化
ではなく、利用者にとっての電子化が行われ、より活用しやすいデータとして公開をすることも重要と思います。

株式会社コンフィックでは、2次利用しやすいデータ形式の一つとして、テキスト化・XMLデータ化を推奨しています。
電子化をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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