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株式会社コンフィックでは、各種Webシステムの開発・運用を行っております。
来年度に多くの留学生が入学する大学も多いと思います。
入学ガイダンスや入学後の生活に関する事項、大学の規則類などを翻訳して、紙媒体で配布する機会も多くなるのではないでしょうか。
そのような情報を入学前に事前に公開することにより、その大学の特色や入学後のイメージが付きやすくなります。
よくホームページでそのような情報を公開しているのを目にしますが、紙媒体をPDF化して公開されているケースが多くあります。
テキストデータとして公開していないため、検索にヒットしなかったり、ページをたどっていってやっとPDFにたどり着くケースもよくみられます。
最近は、スマートフォンでのアクセスも多いため、そのようなPDFでの公開の場合、ダウンロードが始まり、ダウンロードした書類PDFは文字が小さく、読みにくいような場合もあります。
株式会社コンフィックでは、学内情報翻訳データベースとして、英文化された学内情報の対訳文書を公開・検索するデータベースを運用しており、多くの大学で利用いただいております。
学内の翻訳資産が各部局に散在していることはないでしょうか。
それらの翻訳データを一元的にデータベースで管理することにより、翻訳時に同じような文書をゼロから翻訳委託することなく、変更がある箇所のみ翻訳依頼することにより、コストの削減が可能です。
同類の文書をカテゴライズして管理可能ですので、翻訳表記のゆれも低減することが可能です。
大学の国際的な情報発信をお考えの方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
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