サーバでのファイル変換


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、データ作成・データベース構築のサービスを行っております。

データべースに構築されたデータを2次利用する際には、テキストデータのほかにもワープロソフトのファイル形式や、印刷用のPDF形式など用途に応じて変換が必要です。
各端末にそれらのデータ変換を行うソフトウェアがあればよいのですが、ソフトウェアのライセンス費用やインストールができない端末などもあると思います。
クライアント側にはそのようなソフトウェアを入れることなく、サーバ上で処理を行うことが可能です。
サーバにて、データ変換処理を行う際には、事前に夜間処理などで想定される形式に変換をしておくことや、アクセスした後、任意のファイルや範囲を変換する方法もあります。
利用する方にとって必要なデータ形式を常に取得可能な環境を構築してみてはいかがでしょうか。

既存のシステムに、変換サーバを組み込むことも可能ですので、データの2次利用をお考えの方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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