見出し語の抽出


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、各種データ処理や文書作成の支援環境を構築しています。

文書を作成する際には、その編や章などに見出しを付しますが、大量の文書データからそれらの見出し語を抽出することにより、どのような文書であるか分類することが可能です。
さらに編や章などではなく、文章中の用語を形態素解析により抽出し、その出現頻度により、さらにその文書がどのような内容であるのかを分類し、見出し語を検討することも可能です。
文章中の用語を抽出することは、その文書の見出し語に利用するだけではなく、索引として用いることもでき、抽出された場所へのリンク情報として付与することも可能です。

これらのデータ処理を行うためには、元の文章作成時に、文中に不要な改行を入れない。スペースでレイアウトしないなど、少し、気を付ける必要があります。
文書を作成する際には、それらが2次利用可能な情報資産であることを意識して作成することで、その後の業務効率化につながります。

株式会社コンフィックでは、お客様の文書データを活用するご提案をいたします。
お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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