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株式会社コンフィックでは、XML技術を用いて各種文書作成支援環境の構築やデータ変換サービスを行っております。
マークアップされたデータは、その用途に応じて変換をすることにより、活用が可能です。
データ構築する際には、2次利用、3次利用を考慮してデータを構築することが重要です。
政府のオープンデータ化の取り組みである、データカタログサイトには、多くの2次利用可能なデータが公開されています。
業務や研究用途に2次利用可能なデータが公開されていますので、利用してみてはいかがでしょうか。
データを作成する際には、そのデータをできるだけそのまま利用可能な状態にて作成することです。
例えば、印刷した際に見栄えをよくするためのスペースが入ったデータでは、そのデータを再加工しなくてはなりません。
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上記のようなデータでは、人は空白を読み飛ばすことができますが、機械は空白も文字として認識してしまう場合があります。
印刷などのためのレイアウトは、スタイルシートやDTPソフトにて行うことで対応できますので、オリジナルデータはできる限りレイアウト情報を持たないデータにしておくことも重要です。
株式会社コンフィックでは、多くのデータ処理やデータベース構築を行った経験があり、将来的なデータ活用を含めたご提案をいたします。
データ作成やデータベース構築、データ活用でお困りのことがございましたら、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
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