文書間のリンクを閲覧者が付与


conphic_logo_03
東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、文書作成支援環境やデータベースの構築を行っております。

文書には、文書内での参照や他の文書への参照(リンク)をしていることが多くあります。
項目に対する参照は、文字列などである程度機械的に参照情報を付与できますが、意味的に参照している場合には、その参照情報を機械的に付与するのは、難しいと思います。

それらの意味的な参照情報を文書に付与する方法の一つとして、その文書を作成した人はもちろん、文書を閲覧している人が参照情報を付与できるようにすることで、情報を蓄積することができます。
この文書を見ていた人は、次にこの文書を見た。といった閲覧履歴も有益な情報です。
文書に意味的な参照情報を随時追加できる仕組みを構築しておくことで、文書データを成長させることが可能です。

株式会社コンフィックでは、お客様の文書を活用する最適なご提案をいたします。
文書作成・管理でお困りのことがございましたら、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

【関連記事】株式会社コンフィックの「リンク」をテーマにしたブログ一覧


システム開発・運用に関してのご相談、ご用命は、多くの開発経験がある株式会社コンフィックへ
e-portfolioeポートフォリオ)、クラウドクラスe-Legislationシステム開発データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。


株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。