ファイルの世代管理とサーバ容量


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、Webシステム開発・データベース構築を行っております。

データベースの設計時には、そのデータの持ち方により容量が大きく異なってしまう場合があるため、注意が必要です。
サーバに余裕があれば良いのですが、5年・10年と利用した際に、初期のデータベース設計が将来を見越したものとなっていなく、常にサーバ容量を追加しているようなシステムも多くあるようです。
文書データの場合、文書をさらに細分化して、その最小単位で履歴を管理することにより、サーバの容量も少なく済むこともあります。
アプリケーション側を工夫することも必要です。

株式会社コンフィックでは、お客様の文書に応じたデータベース設計・システム構築を行います。
お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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