ワークフローとステータス


conphic_logo_03
東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、文書作成を支援する環境構築をご提案しています。

文書作成時には、新規で作成する場合と内容を修正し、新たなバージョンを作成する場合があります。
それらの文書作成のワークフローは、一方通行ではなく、何度も推敲され、スパイラルに作業されることが多くあります。

文書作成のワークフローをシステム化し、一方通行の流れを強制してしまうと、業務とマッチせず、システムから離れて作業を行い、一定のタイミング(決済など)だけ利用される可能性があります。
文書作成支援の環境は、ワークフローよりも作業状況のステータスを共有化することを主としたほうがうまく業務とマッチするようです。

作業分析を行い、システムで効率化できる部分とシステムを用いるとかえって効率が落ちてしまう部分を検討し、システム環境を設計する必要があります。
目的によっては、一部効率が悪くなってしまうこともありますが、全体の効率化や作業品質を考え、システムを構築することが重要です。

株式会社コンフィックでは、多くの文書関連システムの設計開発経験から、お客様に最適なシステムの提案をいたします。
お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

【関連記事】株式会社コンフィックの「ステータス」をテーマにしたブログ一覧


システム開発・運用に関してのご相談、ご用命は、多くの開発経験がある株式会社コンフィックへ
e-portfolioeポートフォリオ)、クラウドクラスe-Legislationシステム開発データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。


株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。