株式会社コンフィック 電子データの活用


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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紙媒体から電子媒体へ移行が進み、企業や官公庁でも多くの電子的な情報を保持していると思います。株式会社コンフィックでは、そのような情報資産を利用価値の高いデータへ変換し、データベース化するデータ変換サービスを行っております。

ただ電子化しただけ、スキャンしただけ、といった電子化の例も多くあると思います。属性情報を付加することや、規格統一することにより、価値のあるデータにし、それらのデータをデータベース化することで様々な用途に活用できます。

総務省HP「オープンデータ戦略の推進」内に、「オープンデータ」と言えるための条件として以下の2つが明記されています。
 (1) 機械判読に適したデータ形式で、
 (2) 二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ
2014年10月1日にはデータカタログサイトが本格運用を開始し、統計情報や各種のデータベースへのリンクもあり、今後オープンデータ化の取組は加速すると思われます。

株式会社コンフィックでは、データ変換(XML)やデータベース構築、大量データの一括処理や規格統一といった業務を行っております。
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株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
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