LaTEX


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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論文や学術情報の紙文書を電子化する際には、その文書内に数式が多くある場合、XMLで組版する方法もありますが、LaTEX形式のデータにする方法もあります。
LaTEXのデータはテキストデータのため、各種のプログラム言語を用いて、データ処理することが容易です。
ただし、記述方法が複雑なため、手入力はとても大変な作業です。紙媒体からLaTEXへの変換やワープロソフトで作成したデータを変換すれば、流用性の高いデータを保持することが可能です。
株式会社コンフィックでは各種のデータ変換作業を行った経験があります。お気軽にご相談ください。


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多くの開発経験がある株式会社コンフィックへ
e-portfolioeポートフォリオ)、クラウドクラスe-Legislationシステム開発データ変換サービス 等
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株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
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