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文章を翻訳する際には、日本語1文に対して訳文1文としておくと、対訳データとして活用することが可能です。
翻訳メモリーとして翻訳支援環境に対訳データを登録することや、対訳データから翻訳用の辞書を自動抽出することも可能です。
費用をかけて翻訳する際に、その後のデータ活用をすることを意識して翻訳を行うことが2次利用、3次利用といった活用が可能となります。
ただ翻訳しただけとなってしまっているデータが多くある場合には、その翻訳データを対訳データとして整理し、再利用することも可能です。
翻訳データの再利用、活用について、お気軽に株式会社コンフィックにお問合せください。
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株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
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