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古い文献や書籍を電子化する際には、文字コードの無い外字をどのように処理するのかを事前にルールを決めておく必要があります。
電子化したデータをどのように用いるのかにより、代換文字を使う、画像として処理をする、独自のコードを用いるなどの方法があります。
有名な外字フォントソフトウェアとしては、紀伊国屋書店の今昔文字鏡があります。
株式会社コンフィックでも外字の対応でよく利用するソフトウェアで、システムに組み込むことも可能です。
紙媒体の電子化やXML化、データベース化について大量文書処理の経験豊富な株式会社コンフィックにお気軽にご連絡ください。
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