DTPデータからの変換


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、各種データ変換サービスを行っております。
InDesignやFrameMakerのDTPソフトウェアで作成したデータは、印刷用途の電子データのため、そのままWebにデータを移行する際には、データ形式の変換を行うことが必要です。

株式会社コンフィックでは、HTMLやXML形式にデータを変換を行い、データ表示のためのスタイルシートとともにご提供いたします。
各種カタログ文書やマニュアル文書など従来紙媒体のみで提供していたものを電子コンテンツとして再利用することも可能です。
さらに文書量が多い場合には、データベース化し、検索機能を実装したWebカタログ、Webマニュアルとしてシステムを構築することも可能です。

既存データの再活用やデータベース化をお考えの方はお気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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