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株式会社コンフィックでは、大学の国際化対応を支援する、学内情報翻訳データベースシステムを開発、運用しています。
学内情報翻訳システムは、大学の学則や規程類だけではなく、入学案内や学科の案内などを日英対訳で公開するデータベースシステムです。
留学生への情報発信のために学内情報を翻訳するケースが多いと思いますが、担当部局ごとにそれぞれ翻訳作業や翻訳手配をしているため、翻訳品質の統一や同類文書の翻訳を何度も行っているのではないでしょうか。
学内情報翻訳データベースシステムは、学内の翻訳資産を一元管理し、共有することで、翻訳費用の低減と翻訳品質を向上することが可能なシステムです。
対訳用語を推定する文脈検索機能などの翻訳を支援する様々な機能があります。
この学内情報翻訳データベースシステムは、2015年12月2日(水)~4日(金)に愛知県名古屋市で開催される、大学ICT推進協議会2015年度年次大会に出展いたしますので、ぜひ株式会社コンフィックの展示ブースにお立ち寄りください。
お伺いしてデモを行うことや試用も可能ですので、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。
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