画像データの形式変換


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、文書を効率的に作成可能な文書作成支援システムを開発しています。

文書には、テキスト情報のほかに、図などの画像情報もありますが、その画像は設計時のCADデータやイラストレータが描画したデータ形式の場合があり、専用のソフトウェアを必要とするケースが多いと思います。

それらの画像データを文書作成に適した形式に変換することで、文書作成者の方がそれらの画像を用いることが可能です。
画像データを用いた文書は、印刷を行うのか、Webにて公開するのか、PDF文書ファイルとするのかによって、最適な画像を利用する必要があります。
それらを一元的に画像部品としてそれぞれの形式の画像をデータベースに保存して共有することも可能です。

画像データを含んだ文書を自動組版することや、文章部品と画像部品を組み合わせて効率的な文書作成支援環境を構築することも可能です。
株式会社コンフィックでは、多種の文書データを取り扱った経験があり、お客様にとって最適な文書作成環境をご提案可能です。お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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