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株式会社コンフィックでは、大学の国際化を支援する、学内情報翻訳データベースを開発・運用しています。
学内情報翻訳データベースは、大学内の規則や入学案内、学科案内などの情報を対訳データベースとして公開が可能なシステムです。
大学の国際化(グローバル化)は、近年多く話題になっています。
それぞれの大学の情報を発信する際、日本語だけではなく英語での発信は必須になっていると思います。
冊子などでの英訳だけではなく、その対訳を活用することや翻訳品質の統一を図り、統一感のある情報発信が必要です。
学内情報翻訳データベースでは、翻訳データを対訳コーパスとして一元的にデータベース化し、情報発信可能なシステムです。
12月2日から4日に行われる大学ICT推進協議会でも展示いたしますので、お時間のある方は、ぜひブースにお立ち寄りください。
学内情報翻訳データベースだけではなく、多言語でのWebサイト構築やCMSの構築も可能です。
大学のWebサイトの多くは、言語を切り替えた際に、言語のトップページにジャンプし、日本語と同内容の表示がされていないケースを良く見かけます。
全てのページで容易に言語を切り替えることができ、その対応言語を増やすことができることが望ましいと考えております。
翻訳資産の共有化や多言語でのコンテンツ管理などを御検討の方は、最適なご提案をいたしますので、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
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