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株式会社コンフィックでは、法令や条例の立法(法制執務)業務を支援する各種ツールやシステムを研究開発しています。
法令の条文にはその内容を正確に伝えるために、漢字に振り仮名を付する場合があります。
その読み仮名は、拗音・促音があったとしても大書きにすることとされています。
古い法令では、拗音・促音は大書きされておりましたが、昭和63年の114回通常国会以降に小書きするようになりました。
ちなみに、それらの古い法令を改正する際には、現在でも大書きのまま改正されます。
使われている漢字や用語といった日本語表記のルールが法律の制定された年を見るとその経過が良くわかります。
株式会社コンフィックでは、文書作成時の日本語精査機能を文書の種類に応じてカスタマイズしてご提供しています。
拗音・促音の使い方や、用語用字のチェックなど、複数の方で作成する文書を簡単にチェックすることが可能です。
文章(文書)作成でお困りの事がございましたら、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
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