組版のためのデータ


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、自動組版のための各種データ作成を行っています。

DTPデータから自動組版に移行するためには、自動組版に適した形式(XML)へのデータ変換が必要です。
組版を意識した要素や属性を付与して、ご要望のレイアウトに自動組版可能とするためのデータ作成をいたします。
自動組版では、DTPに比べて作業時間を飛躍的に短縮することが出来ますが、DTPにて微調整した印刷データとは、若干レイアウトが異なり、スタイルシートにより設定された設定値によりレイアウトされます。
データとスタイルシートの調整をお客様と打合せの上、調整いたします。

DTP作業を現在行っており、自動組版に興味のある方は、サンプル作成なども行いますので、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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