株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
株式会社コンフィックでは、Webシステムを中心としたシステム開発・運用を行っております。
新規でシステムを導入する際には、そのシステムのみ利用するデータと他のシステムにて作成されたデータを連携するケースも多くあります。
認証情報やデータステータス、双方のデータ同期などを行うことで既存システムと新規システムとの連携が可能です。
連携方法は、既存システム固有のデータ形式であれば、そのデータ形式を変換して新規システムに取り込むことや、共有のディレクトリにお互いにデータを置き、それらを参照することなども考えられます。
セキュリティ面やデータの欠損が無いよう、既存システム仕様を把握した上で新規システムの設計を行い、スムースに連携が可能となるよう、開発を行います。
例としては、既存文書管理システムと翻訳支援システム、学務システムとLMSとeポートフォリオなど利用者が違和感なく、それぞれのシステムを利用し、より効率化することを目的としたシステム環境創りを行っております。
株式会社コンフィックでは、既存システムの調査分析から、新規システムに求められる機能やデータの持ち方、運用方法までトータルのシステムコンサルティング、システム開発を行います。
利用者の視点でのご提案をいたしますので、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
【関連記事】株式会社コンフィックの「連携」をテーマにしたブログ一覧
システム開発・運用に関してのご相談、ご用命は、多くの開発経験がある株式会社コンフィックへ
e-portfolio(eポートフォリオ)、クラウドクラス、e-Legislation、システム開発、データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。
株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。