ブラウザでの表示と印刷


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、各種Webシステムの開発・運用を行っております。

ブラウザでの印刷は、印刷機能はついていますが、表の罫線が欠落したり、文字列の折り返しが適切でなかったりと文書の印刷時には適切な印刷結果が得られないことが多くあります。
印刷用の表示を準備してその画面より簡易的に印刷することもできますが、ワープロソフトと同様の印刷結果を得たい場合には、その文書特性に応じた開発が必要です。
Webシステムでの表示は、ブラウザ等で表示することを前提としているため、紙媒体用へのデータ変換機能と考えるのが適切です。

データ変換の方法としては、PDF化することや、ワープロソフトデータに変換をすることが考えられますが、DTPレベルの印刷が必要な場合には、自動組版を行いPDF化するのも方法の一つです。
データを検索・閲覧するシステムに対して、利用者の利用方法の変更や利用用途が広がった場合には、システムの用途やデータの用途に応じてシステムに印刷機能を組み込むことも必要になってくる場合もあると思います。
そのような場合は、既存システムに用途に応じた機能追加を検討することが可能です。

株式会社コンフィックで開発したシステムは、スクラッチでの開発システムが多く、カスタマイズ開発も対応が可能です。
将来的な拡張を考慮したシステム創りをしておりますので、お客様のご要件に応じた開発・カスタマイズに対応いたします。
システム構築・システム改修をご検討中の方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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