LaTEXからXML


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、各種データ変換のツール作成や、データ作成を行っております。

学術論文などは、LaTEX形式で記述されることが多かったですが、現在は、Word形式が増えていると思います。
以前記述したLaTEX形式のファイルと現在のWord形式のファイルを、データベース化する際には、XML化が最適です。

15年ほど前は、LaTEX形式からSGML形式に変換することが多かったのですが、現在では、印刷及びWeb用途に用いることが可能なXML形式としているケースが多いようです。

株式会社コンフィックでは、15年ほど前にSGML形式への変換作業経験もあり、学術論文だけではなく、各種白書類のSGML化も多く手掛けました。
お客様のデータをより利用しやすい形式に変換・加工いたします。
お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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