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株式会社コンフィックでは、XML技術を用いて各種文書作成のための支援ツールやシステムを開発しています。
DITA(Darwin Information Typing Architecture)は、マニュアルや技術文書にて用いられているアーキテクチャです。
主にトピックライティングを行うために、DITAの技術を用いてXML文書を作成します。
トピックをどの単位にするのか、また特殊化はどこまで行うのか。
は、それぞれの文書種類や用途によって工夫が必要です。
DITAについては、DITAコンソーシアムジャパンが発足されており、2017年3月21日に京都にてDITA Festa2017 Kyotoが行われます。
DITA入門講義
・DITAとは何か
・DITAによる制作、翻訳の実際
・DITAの再利用のしくみととその効果
から応用例の発表がありますので、ご興味のある方は、参加してみてはいかがでしょうか。
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