データ作成の際のルール定義


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、各種データ作成・データベース構築の作業を行っております。

データを作成する際には、そのデータ用途を主に考えることが多くなりますが、データそのものをどのように仕様定義するのかがとても重要です。

文字コードや文字種の範囲はもちろん、外字が出た際の対応方法や、組版時の考慮も必要です。

ルールがないデータ作成をしてしまうと、全半角の不統一だけではなく、文字種も不統一になる可能性があります。
記号類などは、同じように見えて異なる文字コードが多く存在しますので、それらも含めてルール化をすることが必要です。

株式会社コンフィックでは、データの統一化・画一化・標準化に向けて、お客様のデータを拝見し、最適なご提案・データ設計をいたします。
データベース構築、データの活用をお考えの方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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