紙媒体⇔電子媒体


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、文書に関する様々なツールやシステムを開発しています。

文書は、紙を意識して作成する。
文書は、データのみで取り扱う。

用途に応じてその文書の作成手法は異なると思いますが、それぞれの用途で利用可能とすることを意識して文書を作成する意識が今後重要になってくると思います。
紙媒体であれば、文章の1文の途中で改行を入れたり、スペースによりレイアウト調整しても印刷(紙)ではそれが、改行+スペースであるか、折り返しであるかの差がわかりません。
電子媒体では、改行という意味が入り、さらにスペースという文字が入ります。

紙媒体を作成するためのワープロソフト入力でも、その入力情報をデータとして取り扱うことを意識するだけで、従来の紙媒体用の入力と方法がずいぶん異なることがわかると思います。

今入力しているデータを再利用してもらえるような文章(文書)作成をお勧めいたします。

株式会社コンフィックでは、紙媒体⇔電子媒体の共通化や汎用的に利用可能なデータ作成・データベース構築をお手伝いいたします。
文書作成とデータベース構築をお考えの方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

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