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株式会社コンフィックでは、高等教育機関に向けた各種システムを開発・運用しています。
大学の国際化と数年来言われています。
大学の国際化の取り組みとして、文部科学省が行った「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」なども行われました。
留学生を受け入れるためには、大学の情報を広く公開する必要があります。
学則をはじめとした大学のルールや、入学案内、学科のカリキュラムなど、留学生が日本の大学を選択する際に、必要な情報は多くあります。
それらを翻訳(英訳)し、Webサイトなどで公開する必要がありますが、情報が散在しており、またその翻訳品質が統一されていない場合が多くあります。
「学内情報翻訳データベースシステム」では、一元的に学内の翻訳資産を公開するだけではなく、翻訳支援のための訳文情報を管理するシステムです。
翻訳データを学内で共有化することにより、翻訳コストの低減も見込めます。
試用も可能ですので、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
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