アジャイルとウォーターフォール


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、お客様のご要件や状況・予算に応じて開発を行っております。

要件を明確化し、その機能を開発するウォーターフォール型の開発は、開発スケジュールが明確になり、予算も見えやすい方式の開発です。
ですが、開発を続ける中で、ご要件が変更となった場合には、対応が難しい開発方法です。
それに対して、アジャイル型の開発は、プロタイプを作り、お客様と画面や実装機能を確認しながら開発を進めていく方式です。
開発内容やご要望の機能により、方式で開発を進めるかを決め、お客様とともに開発を進めるようにしています。

開発の目的やご要望の機能、運用イメージを開発当初にどれだけお客様と開発陣が共有するか、またその開発が進む中での情報共有をどれだけ行うかにより、開発プロジェクトの成功につながります。
開発当初のお打合せは、とても重要なプロセスですので、当初の要件定義と最後のテストに時間をかけることができるようなスケジュールで進めることができればと考えています。

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