文書種類に応じた用語の使い分け


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、文書作成を支援する各種システム開発やツール開発を行っております。

文章を作成する際、その文章に応じた文体や用語を用いる必要がありますが、数名での作業の場合に統一をすることは、難しい場合があります。
ライティングルールに準拠していない場合に、その箇所を指摘するチェックツールを用いることが有効です。
チェックツールは、文書に応じた辞書を構築し、その辞書によりチェックを行います。
「附属」と「付属」のどちらを用いるのか、「など」「等」や「または」「又は」など、意識していても表現が揺らいでしまう場合があります。
機械的にチェックをすることで、従来行っていた校正作業を効率化することができ、文書品質を統一することが可能です。
リライト段階ではなく、最初の執筆時にチェックをすることで、後工程への影響や作業のやり直しが少なくなり、作業全体のコストダウンにもつながります。

株式会社コンフィックでは、お客様の文書をお預かりし、その文書内容や文書構造を確認後、最適なご提案をいたします。
文書作成でお困りのことがございましたら、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

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