画面イメージからのシステム設計


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東京都立川市のシステム開発会社 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、Webシステムを中心にシステム開発を行っております。

システムの機能を検討する際、文書(設計書)を先に作成するケースもありますが、多くは画面イメージから、お客様にシステムの機能と完成イメージを持っていただき、詳細のご要件をお伺いするケースが増えています。
やはり、どのような操作になるのか、どのような画面遷移になるのかが明確でないと、開発・納品後に修正をすることが多くなってしまいます。

画面イメージは、PPTなどで作成する場合と、モック画面を作成する場合があります。
それらを組み合わせて、完成イメージを共有することも多くあります。

開発の手戻りや、内部設計を行うために、初めに画面(外部)設計から行うことのほうが、スピーディに開発を行うことができます。
開発案件の内容にもよりますが、お客様にとってわかりにくい設計書に時間をかけるのではなく、画面の作りこみを行い、その画面で意見交換しながら、外部設計を固めたのち、必要機能の洗い出しを行い、データ設計やプログラミングを行うほうが効率的に開発が進みます。

機能が多くなると、それだけ操作説明書も厚くなる傾向がありますが、利用者は、マニュアルを見ながら作業をすることは、かえって非効率になってしまう場合が多いため、操作説明書が無くてもユーザが困らないUIにしなくてはなりません。

株式会社コンフィックでは、お客様の業務に合わせてスクラッチで開発を行いますので、UIの調整がとても容易です。
システムの構築をご検討中の方や、業務の効率化を推進したいとお考えの方は、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。
最適なご提案をいたします。

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