和暦と西暦のシステム保守


システム開発、XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック


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平成が終わり、来月から令和と元号が変わりますが、システムの検証やアップデートの対応は終わっているでしょうか。
この連休中にシステムのアップデートを行うところも多いと思います。
帳票等、令和を加える部分も多くあると思います。
和暦を多く用いているシステムは、和暦はもちろん、システム側で処理を行っている日付情報についても、確認が必要です。

株式会社コンフィックでは、開発したシステムについて、必要なアップデートや保守メンテナンスを定期的に行っております。
現在ご利用いただいているシステムで不安な点や不明瞭な点がございましたら、ご連絡している保守用メールアドレスにご連絡いただければ、対応いたします。

株式会社コンフィックでは、安心してシステムをご利用いただけるよう、常にセキュリティの最新情報を得ながら、お客様のサーバ類・システムアプリケーションのバージョンアップ、システムメンテナンスを行っております。
システムの保守・運用でお困りのことがございましたら、弊社開発ではないシステムでも対応可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。

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