学内の翻訳情報を共有


システム開発、XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、Webシステムを中心にシステム開発を行っております。

大学の国際化への取り組みは、多くの大学にて行われていると思います。
留学生や留学を希望している学生に対して、大学の情報を英語にて情報発信することが必須の状況と思います。

大学の情報は、規則や規程類だけではなく、入学案内やオープンキャンパスの情報など多岐にわたります。
それらを英訳するのは、とても大変な作業です。
毎年少しずつ内容の異なる文書を毎回全て翻訳している場合もあるようです。
変更箇所のみ翻訳することで、翻訳費用の低減につながりますが、部局をまたぐ場合には、翻訳されているといった情報が共有されていないため、それぞれの部局で同じような文書を翻訳しているケースもあるようです。

大学全体として翻訳データを一元管理することを検討してみてはいかがでしょうか。
一元管理することにより、翻訳用語の統一や、翻訳費用の低減につながります。

株式会社コンフィックでは「学内情報翻訳データベースシステム」として、翻訳情報の一元管理、翻訳情報の公開が可能なシステムをご提供しています。
翻訳支援環境を整備することで、国際化対応へとつながります。

システムの試用も可能ですので、お気軽に株式会社コンフィックまでお問合せください。

【関連記事】株式会社コンフィックの「翻訳」をテーマにしたブログ一覧


システム開発・運用に関してのご相談、ご用命は、多くの開発経験がある株式会社コンフィック
e-portfolioeポートフォリオ)、クラウドクラス、サイトワンド、e-Legislationシステム開発データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。


株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。