「左のように」「下のように」


システム開発、XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック


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株式会社コンフィックでは、日本語のデータ化やデータベース化のサービスを行っております。

日本語は、縦書き文書と横書き文書があります。
縦書き文書をWeb等で横書きに表示した際、縦書き固有の表現について修正の必要がある場合があります。
例えば、縦書きで次の段落を示す際に「左のように」と記載されていた場合に、横書きでは「下のように」と置き換える必要があります。
最近では、どちらでも対応できるように「次のように」と記載されている文書も多いようです。

文書データを利用する人や参照する人がその内容を正確に理解してもらうために、文章内容の精査や確認も必要です。

株式会社コンフィックでは、文書処理について多くの経験があるスタッフが対応いたします。
文書関連でお困りのことがございましたら、お気軽に株式会社コンフィックまでご連絡ください。

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