多言語OCRと文字コード


システム開発、XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、データ変換、データベース構築のサービスを行っております。

紙媒体からの電子データ変換は、OCRを用いて画像認識後に校正する方法が一般的です。
日本語だけではなく、多言語のOCR処理もOCRソフトウェアの精度が上がり、多種のデータを作成できるようになりました。
テキスト化では、その認識後の整形ルールや代替文字のルールを事前に決めておく必要がありますが、それは日本語だけではなく、多言語の場合も同様です。
多言語のテキストデータを作成する際には、その文字コードにも注意が必要です。
文字コードにより、文字の表示が変わってしまう場合も多くあります。
テキスト化したそのデータをどのようにその後利用するのかにより、最適な文字コードを選択することが重要です。

株式会社コンフィックでは、将来的な用途や拡張性を考慮し、テキスト化だけではなく、そのテキストのデータベース化やマークアップのサービスも行っております。
紙媒体をデータ化し、情報公開や業務に活用可能してみませんか。
お客様のご要望に応じたデータ活用方法のご提案をいたします。
お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。

【関連記事】株式会社コンフィックの「OCR」をテーマにしたブログ一覧


システム開発・運用に関してのご相談、ご用命は、多くの開発経験がある株式会社コンフィック
e-portfolioeポートフォリオ)、クラウドクラス、サイトワンド、e-Legislationシステム開発データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。


株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。