形態素単位で文章比較


システム開発、XML処理のエキスパート集団 株式会社コンフィック


株式会社コンフィックのブログにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

株式会社コンフィックでは、文書作成支援のためのシステムやツール開発を行っております。

文書(文章)の作成や更新の際には、編集変更箇所をどのように記録するのかも重要です。
変更箇所を他の方に伝えるために、ワープロソフトの変更履歴機能を用いることも多いと思いますが、基文書と変更後の文書を比較することも有効です。
比較後には、その比較結果を対照表として資料にすることでより変更箇所がわかりやすくなります。

比較時には、通常のテキスト比較の場合には、文字単位での比較となってしまいます。
例えば、「100%」を「200%」に変更した場合には、「1」「2」部分が差分となります。

形態素辞書により比較を行うと「100%」と「200%」が変更箇所として認識・明示することが可能です。

文書比較により、文書更新のミスを大幅に削減することが可能です。
文書作成でお困りのことがございましたら、お気軽に株式会社コンフィックまでご相談ください。
ツールの試用も可能です。

【関連記事】株式会社コンフィックの「比較」をテーマにしたブログ一覧


システム開発・運用に関してのご相談、ご用命は、多くの開発経験がある株式会社コンフィック
e-portfolioeポートフォリオ)、クラウドクラス、サイトワンド、e-Legislationシステム開発データ変換サービス 等
お気軽にご連絡ください。


株式会社コンフィック 代表取締役 齋藤大地
メールでのご連絡はこちらのフォームからお願いします。
迅速に対応いたします。