株式会社コンフィックでは、文書関連のシステム開発を多く行っておりますが、近年では日本語だけではなく、多言語でのドキュメント管理を行うことが増えてきている印象です。
企業内文書やメーカのマニュアルはもちろん、自治体の観光ガイドや大学の入学案内など、多言語化されている文書をよく見るようになりました。街の案内板の多言語化や電車やバスのアナウンスも多言語に変わりつつあるのは、日本での観光やビジネス、留学などの国際化へ向けた取組が功を奏しているのではないでしょうか。
言葉は日々進化しており、業界や目的に応じて使い分けることが必要で、翻訳技術や翻訳システムも同様に進化していると思います。
2014年11月26日(水)に日本翻訳連盟主催のJTF翻訳祭が開催されます。
2020年のオリンピックに向け、翻訳業界がどのように取組をしているのか、私も勉強のため参加しようと思っています。
参考:
日本翻訳連盟 JTF翻訳祭
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