企業理念

MISSION

情報資産の価値を最大化する

私たちは文章オブジェクトという概念のもと、これまでの文書作成のあり方に数々の変革をもたらしてきました。この技術を使うことで複雑な文書作成において世界でも類を見ないスピードを実現し、これまで多くの業務負担軽減、コスト削減に貢献してきたと自負しています。

私たちはさらなるテクノロジーの進化を追求して、お客様の情報資産の価値を最大化することに努めてまいります。

VISION

テクノロジーで情報をより身近にし、
人々がより豊かに暮らせる社会をつくります

私たちが目指す未来は、利用者が欲しい情報を、欲しい媒体(紙、電子データ、音声)で、かんたんに手に入れることができる社会です。

例えば、文書をデジタルでかんたんに扱うことができれば、将来的には弁護士が必要なくなるアプリを作ることができるかもしれません。より法律が身近になる社会の実現です。このように今まで身近になかった大切な情報に、だれもが手軽にアクセスできれば、私たちの生活がより便利で安心して送れるようになります。

私たちは、情報が身近にあり、人々がより便利で安心して暮らせる社会を、テクノロジーを通じて実現させます。

Context × Graphic 情報をデザインするテクノロジー

情報を適切にデザインし、わかりやすく伝え、
だれでも活用可能な情報システムを構築し、社会に貢献します。

コンフィックの3つの意味

情報の立体化:知識と洞察力

独自のデータ管理とUI設計で、情報を立体的に、そして多面的に扱うことができます。

相互補完:柔軟性と対応力

フロントエンドからバックエンドまでシームレスに情報をつなげます。

ユーザー体験:特別を提供

情報への革新的なアプローチで特別なユーザー体験を提供します。

社名の由来
  • CONPHIC = CONtext + graPHIC
  • CONtext(コンテキスト:文脈・文章の前後関係・環境)
  • graPHIC(グラフィック:文字・記号・グラフ・図表・生き生きとした)

「多くの情報を適切にデザイン(設計)し、わかりやすく伝え、だれでも活用可能な情報システムを構築し、社会に貢献する。」という想いをこめ、社名にいたしました。

現在ビッグデータの活用やオープンデータ化が推進されている中で、価値ある電子データを共有化することが、より良い情報社会へと発展すると考えております。

情報をデザインする技術

情報をデザインするテクノロジーの中核を担うものが「文章オブジェクト」であり、
その設計思想は「e-Legislation(電子化法制執務)」に由来します。

eLen 条例データベース

無償で利用できる日本全国の条例データベースです。法制執務業務を支援するのための様々な機能が実装されています。

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